技ありのゴールを連発
浦和レッズはきょう、午前10時から大原サッカー場でトレーニングを行った。一向に涼しくなる気配はなく、30度を超える中での練習となった。山田暢久、ポンテ、エジミウソンは別メニューで調整。そのほかの東京戦先発組はクールダウンを行い、控え組などはフィジカルトレーニング、シュート練習、3対3のミニゲームなどのメニューを消化した。
その中、右肩を脱臼し調整中の田中達也は対人プレーを行う時間も増え、独特の間合いから緩急を織り交ぜた“技ありのゴール”を連発した。コンディションも上々のよう様子だ。
田中達也は「(対人プレーは)若干の不安はある。だが、怖がらず、プレーしたい。今週、一週間、試したい」と次節・清水戦出場への意欲を見せた。さらに、きのうのFC東京戦について「内容はどうあれ、勝ち点3を取れたことが嬉しい」と語った。
また左足を痛めている宇賀神友弥は全体練習後、エスクデロ・セルヒオとともにランニングなど、軽めの調整を行った。復帰間近と言われている宇賀神だが、まだ練習合流には至っていない。
宇賀神は「走る分には大丈夫だが、ボールを蹴るとまだ痛みがある。焦っても仕方がない」と話しており、復帰にはまだ時間がかかりそうだ。