貴重な半日オフ
27日(日)午後はオフとなった。チームはバスを借り、希望者はグラーツ市内へ観光に出掛けた。鈴木啓太は市内で元日本代表監督のイビチャ・オシム氏と再会したという。また、若手選手を中心に、グラーツの観光名所であるシュロスベルクの丘上から市内を一望したり、時計塔や武器博物館などを訪ねたり、名所を見て回った。永田拓也は「すべてを見て回った気がしますよ(笑)。残りの時間は散策していました」と話した。ちなみに、モラス雅輝コーチの話では、選手たちが訪れたシュロスベルクは地元でも人気のデートスポットだそうだ。
その他にはゴルフへ出掛けた者、ホテルのプールなどでゆっくりと時間を過ごした者、それぞれにつかの間のオフを充実させたようだ。坪井慶介や山岸範宏らは夕方、自転車で出掛け、旧市街のレストランで夕食をとっていた。