コンディション管理に集中
全体練習が終わっても、選手たちはすぐに気持ちを緩めようとはしない。一部の選手はさらなるコンディション向上のため、居残り練習を積んでいる。山岸範宏や鈴木啓太、柏木陽介らはクールダウンとしてジョギングを加え、原口元気は加藤順大をゴールマウスの前に立たせてシュートを繰り返した。エスクデロも黙々とランニングをこなす。
エスクデロは、再び強化合宿を通じ、ウェイトコントロールに励んでいる。「練習は全力、そのあとも走りこんで、食事もコントロールしている」と目標体重72キロにむけてメニューを考えている。山田直輝や梅崎司が戻ったことで攻撃陣の競争はさらに激化するだろう。持ち前の鋭く力強い突破を活かす体作りに余念がない。