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横浜FM戦=試合ダイジェスト

連敗止まるもゼロ続く
ヤマザキナビスコカップ予選・最終節が9日(水)夜、各地で開催された。前節の他クラブの結果を受け、すでに予選敗退となった浦和レッズは日産スタジアムに乗り込み、横浜F・マリノスとの一戦に臨んだ。

このカップ予選、浦和は直近の2試合で完封負けを喫している。予選突破の目標は断たれたが、中断明け以降のリーグ戦に弾みをつなげるためにも「結果を残し、連敗脱出したい」と選手は試合前から意気込んでいた。

一方の横浜FMも、勝たなければ予選突破の望みは消える。それだけに試合立ち上がりから互いの勝利への執念がぶつかり、各所で激しい攻防が展開された。横浜FMは、浦和に厳しくプレッシャーをかけ、積極的な攻撃を仕掛けた。浦和も守備の意識を高く持ちながら、マイボールではしっかりとパスをつないでゴールを目指すというスタイルを貫き、先制点を狙った。

先発として、サヌに代わって平川忠亮、田中達也に代わって原口元気が名を連ね、そして、ベンチには山田直輝の姿が戻った。今年1月6日に行われた日本代表戦で足を負傷した山田直輝は、半年間のリハビリを経て、公式戦の舞台に戻ってきた。

9分、MF河合竜二がミドルシュートを放ち、横浜FMが先制パンチをお見舞いする。41分にも横浜DF栗原勇蔵にミドルシュートを打たれ、浦和はヒヤリとする場面を迎えたが、これは浦和GK加藤順大が防ぎ、ゼロに抑えた。横浜は中距離シュートだけではなく、サイドをえぐっての攻撃も見せ、守備では攻から守の切り替えの早さが効き、浦和にスキを与えなかった。木村和司監督もハーフタイムに「つなぎは抜群。あとは最後のところ」と選手へ話している。

浦和は、何度か細かいパスのつなぎから攻めるが、決定打が打てなかった。その中で40分、最終ラインのDF宇賀神友弥のクリアから前線のFWエジミウソンがつないでマイボールとし、細かいパスまわしから最後は細貝萌がシュートを放ったが、これは枠を大きく外した。44分、宇賀神とFW原口元気のラインからダイナミックな攻撃が見られるも、シュートで終わる事はできなかった。

後半、浦和のフォルカー・フィンケ監督は59分に原口を下げ、FWエスクデロセルヒオを投入した。73分、カウンターからエジミウソンがボールをキープし、ポンテが並走し、ビックチャンスを迎えたかに思えたが、ラストパスが長くなり、時間をロス。相手守備陣が揃い、これもまたフィニッシュまでいかなかった。フィンケ監督は78分、堀之内聖を下げて山田直輝を投入。さらに79分、直前にアクシデントがあった途中出場のエスクデロを下げて準備していた岡本拓也をそのまま起用した。交代により、右サイドバックに岡本が、平川忠亮がハーフとして位置し、攻撃参加の機会が増えた。復帰の山田直輝は中盤の底でプレーした。

ともに勝ち点3がほしい試合だったが、攻め手に欠き、0対0スコアレスドローに終わった。

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