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仙台戦=試合ダイジェスト

1対1、最後は決定力欠く
第12節を終了すると、リーグ戦は2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会に備え、一時中断する。混戦のJ1リーグ。上位に位置したまま後半戦を迎えるためにも今節は勝利したい。前節の横浜F・マリノスに惜敗した浦和レッズはアウェー宮城スタジアムに乗り込み、昇格チームのベガルタ仙台と対戦した。

ここまで坪井慶介と共にセンターバックを務めてきた山田暢久が体調不良で帯同せず、スピラノビッチが先発出場。その他のポジションは前節と同じ顔ぶれとなった。冷たい風が吹く、宮城スタジアム。試合前の円陣では契約延長を発表したばかりのポンテが仲間を鼓舞していた。

浦和は攻撃の組み立ての一歩目でミスパスが目立ったが、深い位置まで進入するとシュートへつなげ、先制点を狙った。また、CKからも好機が生まれていた。27分、右CKを仙台DFエリゼウにクリアされ、左CKを獲得。キッカーは柏木陽介。このチャンスに最後は混戦からエジミウソンが押しこみ、先制点を奪った。だが、33分に自陣中央で仙台にFKを与え、これを梁勇基に直接決められ、同点に。38分にも仙台の右CKから中央でMF千葉直樹に頭で合されるが、これはGK山岸範宏のファインセーブに救われた。浦和が押し気味に試合を進めていたが、前半は1対1で終わった。

ハーフタイムにフォルカー・フィンケ監督は、田中達也に代え、エスクデロセルヒオを投入した。浦和は仙台陣内を攻めるも、シュートはことごとく相手の懐へ。なかなか追加点を決めることができない。

一方、仙台は63分に守備で交代枠を使うと、67分にはFW中島裕希を下げ、FWフェルナンジーニョを投入。161センチのフェルナンジーニョはボランチと最終ラインの間で精力的に動いてきた。1対1の状態で、浦和にとって最も嫌な選手が投入された。

こう着状態の中、フィンケ監督は2人目の交代を行う。左サイドバック宇賀神友弥に代え、サヌを投入した。さらに87分には柏木を下げ、原口元気をピッチへ送りこんだ。85分に仙台も交代を行ったため、ともに交代枠を使い切った。あとはゴールを決めるだけ。

スタンドでは両チームサポーターが試合を決めるであろう次の1点をとらせるために精いっぱい声援を送った。しかし、最後は浦和も仙台も決定力を欠き、第12節は1対1の引き分けに終わり、互いに勝ち点1ずつを加え、リーグ戦の中断期間に入った。

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