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神戸戦=試合ダイジェスト

2トップ変更が勝機に
ヤマザキナビスコカップ予選Bグループ第2節ヴィッセル神戸戦がアウェー・ホームズスタジアム神戸で開催された。平日の19時キックオフということもあり、少し寂しいスタンドの風景となった。神戸はこれがカップ戦の初戦となる。

カップ戦に合わせて選手を入れ替えた浦和は、ナビスコカップ初戦・ジュビロ磐田戦に出場したスピラノビッチらを中心に起用する。また、サヌは左サイドバックで公式戦初先発を果たし、ポンテと山田暢久が先発としてピッチに立った。

前半は立ち上がりこそ、ボランチの阿部勇樹が前方で攻撃に絡むなど、バランス良くボールが回っていたが、次第に神戸のハイプレッシャーにおされ、全体を押し上げることができなくなる。1トップのエジミウソン(浦和)は孤立し、厳しいマークにあう。両サイドでも先手をとられ、主導権は神戸が握った。

浦和は前線からの守備も少なく、神戸の中盤は後ろからスペースをついて前へ飛び出し、セカンドボールを狙う。さらにボールを奪うと左サイドのポポに預け、その他の選手は常に波状攻撃のチャンスをうかがっていた。浦和も攻撃を仕掛けるが、縦やサイドへ抜け出す選手が見当たらず、その間に神戸の守備も整い、ゴール前は渋滞するばかりでチャンスに結びつけることができなかった。前半は何とか神戸のミスにも助けられ、0対0で終える。

後半に入り、58分に神戸ベンチが動く。三浦俊也監督はエジミウソン(神戸)を投入し、前半から積極的な攻撃で全体のリズムを作っていた田中英雄を1列前にあげた。その直後、田中から左ペナルティエリアに入りこむポポへパスが出され、GKとの1対1をきっちりと制し、神戸が先制した。

すぐにフォルカー・フィンケ監督は高原直泰投入の準備をし、62分交代が認められる。高原がピッチに立ち、エジミウソンとの2トップに変更した。すぐに効果は表れ、66分、ゴール前のこぼれ球に高原がわたり、神戸の足が止まったところを冷静に決めて同点に追いつく。74分には阿部がボールを抑えたミドルシュートを放ち、ゴール左隅に決めて逆転に成功する。88分にはエジミウソン(浦和)が続いた。

浦和は後半ロスタイムにPKのピンチを迎える。都倉賢のPKを加藤順大が止めるが、やり直しの判定となる。しかし、2度目のPKも加藤が止め、追加点を与えなかった。神戸との力の差を見せ、浦和は3対1で勝利した。前半は厳しい戦いを強いられ、後半には先制点を奪われるが、フォーメーション変更が功を奏し、最後は神戸との力の差を見せる結果となった。チームは埼玉スタジアム2002に戻り、リーグ第7節川崎フロンターレ戦に臨む。

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