神戸戦もメンバー入れ替えを示唆
2010Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ、各グループ上位2位以内をかけた1回戦総当たりの予選リーグは、あす14日(水)、第2節を迎える。Bグループの浦和レッズはホームズスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦する。第1節に試合がなかった神戸は、今節がナビスコカップ初戦となる。
12時30分から大原サッカー場で行われた前日練習には遠征メンバーの18名が臨み、50分ほど体を動かした。メニューはウォーミングアップ後、ピッチ3分の 1のエリアを使ったゲーム練習が行われた。まずは手でボールを扱うハンドボールのルールで基本的な人の動きを確認。その後、サッカーに戻し、セットプレーを含めながらプレーを続けた。いずれもゴールキーパーを含む9対9のメンバー構成となった。
前回のカップ戦同様、フォルカー・フィンケ監督は一部のポジションで選手の入れ替えを示唆した。実際に田中達也と平川忠亮をメンバーから外し、第1節ジュビロ磐田戦の試合登録メンバーから新たに山田暢久、岡本拓也、堤俊輔の3名を加えた。ローテーションを組むことで、連戦による過度な負荷が体にかかることを回避できる他に、フィンケ監督は「主力級でもなかなか試合に出られなかった選手が(メンバーの入れ替えにより)実力を証明する機会が与えられる」と語っている。
リーグ第6節アルビレックス新潟戦で、緊急投入されたサヌの先発の可能性については「まだ分からない」と明言を避けた。現在のサヌのコンディションから判断し、フィンケ監督は「90分間、ピッチに立つことはない。まだ数週間の練習が必要だ」と度重なる細かいケガによる調整の遅れを指摘した。
2010Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ予選リーグ、Bグループ第2節ヴィッセル神戸戦は19時キックオフ、ホームズスタジアム神戸で開催される。第1節で清水エスパルス、横浜F・マリノスの2チームが勝利しているだけに、浦和もここできっちりと勝ち点3を収め、上位進出したい。