監督を見返す絶好の機会に
気温20度。初夏を思わせるような天候のなか、浦和レッズは午前11時からトレーニングを行った。リーグ戦3連勝、さらには新加入サヌの活躍もあり、大原サッカー場は300人以上のサポーターが見学に訪れた。新潟戦の先発組はサイクリングによるリカバリーを、そのほかのメンバーは約1時間半、サイド攻撃の確認や7対6の変則的なミニゲームなどを行った。
14日(水)にはナビスコカップ予選リーグ第2節、アウェーでのヴィッセル神戸戦が行われる。ナビスコカップ予選リーグ第1節のジュビロ磐田戦は、後半から投入されたポンテの活躍によって、辛うじて引き分けに持ち込むことができたが、フィンケ監督も「非常に失望させられた試合」と振り返る不甲斐ない試合であった。そのため神戸戦は、磐田戦に出場した若手選手にとって、監督を見返す絶好の機会になるだろう。
そして、18日(日)にはリーグ戦第7節、ホームでの川崎フロンターレ戦が行われる。ホームでの川崎戦は非常に相性が悪く、2007年から3連敗を喫してる。一時は不調だった川崎も、最近は攻撃陣が奮起しており、浦和にとっては厄介な相手となりそうだ。川崎戦は、浦和の実力を測る上での試金石となる。