今季最初の連戦が終わり、チームは10日(土)に控えるリーグ第6節アルビレックス新潟戦にむけて、きょうを含め、4日間の練習を積む。あす6日(火)には午前・午後の2部練習が予定されており、3連戦の疲労の回復を促すためのフォルカー・フィンケ監督のトレーニングメニューにも注目していきたい。
きょう5日(月)は朝から雨が降っていたが、練習時間帯は雨も止み、選手は2グループに分かれ、メニューを消化した。きのうの国士舘大学との練習試合に出場したメンバーはジョギングとストレッチでクールダウン。脚の状態が回復し試合に出場した高原直泰は時折笑顔を見せながらリラックスした雰囲気の中で体を動かしていた。
湘南ベルマーレ戦に出場したメンバーが中心となったグループは、2人1組でパスを繰り返し、ボールのフィーリングを確かめた後、山岸範宏と都築龍太の2名はGK練習となり、加藤順大、大谷幸輝を含むフィールドプレーヤーはボールまわしを行った後、ゲーム練習へと移った。国士舘大学戦に出場した加藤と大谷はGKメニューをこなさず、フィールドプレーヤーとして負荷をかけることでコンディションの調整を行っていた。
ゲーム練習はタンココーチを加え、8対8からスタート。ミニゴールと正規サイズのゴールを設置し、いくつかのルールのもと、ゴールを狙った。水分補給した後、GKを含めた9対9で再開。ファイサルと国士舘大学戦にも出場したサヌが激しい攻防を見せていた。練習終了後は柏木陽介がフィンケ監督とじっくりと話し合う場面が見られた。
守備でも貢献 サヌ