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強いメンタリティーを

Jリーグは3、4の両日に第5節が行われる。8位浦和は3日、11年ぶりにJ1に復帰した12位の湘南と埼玉スタジアムで対戦する。キックオフは午後7時。

浦和は2日午前、大原サッカー場で約40分最終調整を行った。3月31日のナビスコカップ磐田戦で先発した坪井、細貝、エジミウソン、阿部、柏木、高橋の6人と後半開始から出場したポンテはランニングだけの別メニューで切り上げた。ベンチ外だった山田暢や田中をはじめ、先発した原口や途中出場の鈴木ら16人は、8対8のミニゲームとシュート練習後、再び8対8を行った。3月13日の練習中に右足首を負傷したサヌも同じメニューをこなした。

湘南に勝てば5試合で勝ち点が目標の10に到達する。前節のC大阪戦後、「5試合で勝ち点10を取れれば、今季はいいスタートが切れたと言える」と述べていたフィンケ監督はこの日、「湘南はナビスコカップで9人の陣容を入れ替え、レッズ戦に向けて準備をしてきた。勝つためには高い集中力を保ち、相手より運動量で上回らないといけない」と、技術や戦術論を超越した強いメンタリティーを勝因の一つに挙げた。

チーム名が湘南ではなく平塚時代、最後にJ1で戦った1999年の唯一のメンバーである山田暢は、「ああそうですね。もう僕だけになったんだ。コンディションはいいし、あしたも勝てるように頑張りたい」といつものように淡々とした口ぶりの中にも、闘争心をたぎらせていた。

J1での湘南戦は浦和の10勝6敗で、J2では4戦全勝。2月6日の練習試合(45分3本)は1−1だった。
(河野正)
「勝てるよう頑張る」と山田暢
コールに餓える柏木「そろそろ点を取りたい」

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