湘南と2000年以来の対戦へ
ポンテの劇的なロスタイム弾で引き分けに持ち込んだヤマザキナビスコカップ予選の第1節ジュビロ磐田戦を終えたばかりのチームは1日(木)、さいたま市内で非公開練習を行った。3日(土)にホーム埼玉スタジアム2002で開催される湘南ベルマーレ戦に向けて調整した。
通常の試合翌日同様、クールダウンを行うグループと負荷をかけるグループに分かれ、メニューをこなしたという。きょうは柱谷幸一GMとチームを代表して山岸範宏が取材に応じ、ここまでの戦いを振り返りつつ、湘南戦への課題を口にした。また、負傷続きで公式戦デビューが待たれるサヌも片言のドイツ語で取材に臨み、日本の生活やケガの状態などに触れた。
あすは10時から大原サッカー場で練習が行われる。磐田戦は、前半に無駄な体力を消耗した。今季初の連戦となるだけに、選手のフィジカル面へのケアは欠かせない。2勝1敗1分の成績で臨むJ1リーグ第5節は3日(土)19時キックオフ、ホーム埼玉スタジアム2002で行われる。開場は16時を予定している。
湘南とはJ2降格時代の2000年以来の対戦となる。「挑戦者という立場を忘れてはいけない。個人的には数年ぶりにスタンドから試合を観て、“勝たないといけない”と気持ちが引き締まる思いがある」と山岸は意気込んだ。