試合出場組は、クールダウン
寒空のもと、11時から大原サッカー場で行われた練習は2グループに分かれ、各自が31日(水)に組まれる2010ヤマザキナビスコカップ予選の初戦ジュビロ磐田戦(19時30分〜埼玉スタジアム2002)の出場にむけたコンディション調整を図った。
C大阪戦フル出場組(※前半途中から出場した原口元気含む)は、クールダウンで疲労回復につとめた。きょうは、第2節のFC東京戦で今季初勝利をあげた後と同じように笑顔があふれていた。ジョギング後は室内トレーニング場でストレッチメニューを消化し、終了。山岸範宏、阿部勇樹ら一部の選手は再びグラウンドに姿を現し、ジョギングで体に残る疲れをほぐした。
一方、後半途中出場の鈴木啓太、堀之内聖を含む、その他のメンバーは2本のスプリントテストや1対1の対人プレー、ハーフコートを使ったゲーム練習などをこなし、あすの非公開練習に備えた。
コンディションやスタミナ面では完璧とは言えないが、高橋峻希がアグレッシブな動きで存在感を示した。ここまで試合登録メンバーから外れている高崎寛之も、気持ちを腐らせることなく、どん欲にゴールを狙う姿勢を見せ、チャンスを持ち続けている。
チームは初戦の鹿島アントラーズ戦以降、着実に勝ち点を積み重ねている。次の戦いは、日本の3大タイトルの1つであるヤマザキナビスコカップ。勝利をつかみ、3日(土)に行われるリーグ第5節湘南ベルマーレ戦へとつなげたい。あすは非公開練習が行われる。