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山形戦=試合ダイジェスト

流れの中から得点するも……
J1リーグ第3節モンテディオ山形戦は、アウェーのNDソフトスタジアム山形で行われ、13時4分、キックオフの笛が鳴った。悪天候が予想されたが、時折、雲の切れ間から太陽の光が差し込んでいた。今節の敵は、風か。

平川忠亮、サヌと2人の負傷者を出した右サイドバックには前日練習の組み合わせ通りに細貝萌が起用され、ボランチとして鈴木啓太が今季初先発出場。阿部勇樹と中盤の守備を担った。一方の山形は長身FW田代有三と、負傷で長期離脱となった長谷川悠に代わって古橋達弥が先発出場した。守備的な布陣とし、ボールを奪うとすばやく前線に預けて得点を狙った。

試合開始から浦和の守備は安定し、高い位置でボールを奪うことができていた。だが、序盤は攻撃の展開、中でもダイレクトプレーでパスをつなぐ時の選手間の息が合わず、ボールを失う場面が見られた。それでも全体の攻撃から守備への切り替えの早さ、相手のミスにも助けられ、山形の攻撃を封じていた。

30分、右コーナーキックの流れから浦和はチャンスを作る。ポンテによる左へのサイドチェンジに、スペースへ走り込んでいた細貝が対応し、ゴール前へ正確なセンタリングを送った。このパスにエジミウソンが頭で合わせ、浦和が待望の先制点を決めた。エジミウソン、今季初得点。

リードした浦和はその後も積極的に追加点を狙いにいくが、ロスタイムにフリーでシュートを打たれるなどピンチが続き、フォルカー・フィンケ監督はハーフタイムに「ラスト5分間は集中力を欠いてゲームの質を落としてしまった」と話している。

1対0で迎えた後半、フォルカー・フィンケ監督は田中達也を下げ、エスクデロを投入した。エスクデロは51分、左サイドでのフリーキックにニアへ入るも、頭で合わせることができず、チャンスを活かすことができなかった。試合は浦和がペースを握るものの、迎えた58分、セットプレーから山形に追いつかれ、スコアは1対1となった。

フィンケ監督は79分に啓太を下げ、高原直泰を今季初起用。柏木陽介をボランチに下げた。しかし、フィニッシュに持ち込むことができず、前がかりになったところでの山形のカウンター攻撃にも苦しめられた。細貝のアグレッシブなプレー、流れの中からのゴール、ラストの猛攻と良い部分があっただけに、セットプレーからの失点は痛かった。1勝1敗1分けとなった。

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