サポーターの声が原動力に
宇賀神友弥にとって、きのう6日の鹿島戦がプロデビュー戦となった。試合が終わると、宇賀神の携帯電話には流通経済大学時代のチームメイトや地元の友人・知人から10件程度のメールや電話がかかってきたという。
シーズン前に宇賀神は試合出場を第一目標としていたが、その目標を早くも達成した。次なる目標はレギュラー定着、そして点に絡む仕事をすることだ。宇賀神は「1ゴール、または1アシストを今シーズン決めたい」と語った。
開幕スタメンで幸先良くシーズンをスタートさせた宇賀神だが、実は後半10分あたりから、足がつりそうになっていたことを明かした。だが「あれだけ多くのサポーターが雨のなか、来てくれたのに、ここで足がつっては、サポーターに申し訳ない」と最後まで走り続けた。「最後までプレーできた。サポーターのパワーをものすごく感じた」と宇賀神はサポーターへの感謝を口にした。
次節のホーム開幕戦のFC東京戦ではより多くの声援を受けるだろう。“サポーターのパワー”をもらい、更なる躍動をみせるはずだ。