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日本、バーレーンに勝利

岡崎・本田のゴールで日本勝利
〜AFCアジアカップ2011 カタール 予選 グループA 〜
対 バーレーン代表戦

南アフリカ・ワールドカップ開幕まで100日を迎えた本日3日、日本代表は豊田スタジアムでバーレーン代表と対戦した。先月行われた東アジア選手権では、宿敵・韓国代表に3対1で惨敗した日本は本田・長谷部・松井の海外組に加え、先日、横浜Fマリノスに復帰した中村俊輔を先発に置き、磐石な布陣で挑んだ。言い訳ができない陣容。今回のバーレーン戦は結果ともに内容も求められた。

前半7分、中村俊輔の強烈なミドルシュートを皮切りに攻める日本。しかし、サイドからいくらクロスを入れても、精度の低さとゴール前の人数のなさは相変わらず。海外組と国内組の融合はうまくいかず、ショートカウンターのチャンスでは呼吸が合わず、台無しに。さらにバーレーンにボールを奪われ、サイドを崩されること度々。ボールの支配率では勝っている日本だが、決定的場面は明らかにバーレーンの方が多かった。

いまひとつかみ合わないまま迎えた前半36分。左サイド・松井のクロスを岡崎慎司が頭で合わせ、日本が先制する。息を吹き返した日本は前半ロスタイム、長谷部→本田→松井と流れるようなパスが通ったが、ゴールならず。日本は1対0で前半を終えた。

前半からの勢いをそのままに、後半も攻め込む日本。後半3分には本田がヘディングシュート、続く4分には長谷部が、13分には岡崎がシュート。さらに18分、ロングボールに反応した岡崎が、GK1対1に。19分には本田のパスに走りこんだ松井がシュート。いずれもゴールとはならなかったが、前半に比べ、攻守ともに安定感が見られるようになった。だが、やはりツメは甘い。後半34分、ペナルティーエリア内、ノーマークでボールを受けた岡崎が、肝心なところでつまずき、絶好の機会を“ふい”にするシーンもあった。

消化不良のまま、1対0で終了すると思われた後半ロスタイム。内田のクロスを本田圭佑が頭で押し込み、試合終了。日本が2対0でバーレーンを下した。これで日本は勝ち点15とし、予選グループAを1位で通過した。

試合後の記者会見で岡田武史監督は「立ち上がり、入れ込みすぎたのか、前に入りすぎて、我々のペースでボールを回せなかった。後半は海外組のコンディションもあり、足が止まってしまい、攻撃が薄くなってしまった。2日前に集まったわりにはそこそこだった。試合前のミーティングで、選手たちに『言い訳なしで、結果を残していこう』と声をかけた。バーレーン相手に1点差ではなく、2点差で勝てた。さまざまな問題はあるが、選手は最後まで点を取りに行く姿勢で戦ってくれた」と総括した。

なお、浦和レッズから招集された阿部勇樹はベンチ入りしたものの、出番はなかった。

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