「全身バネ」サヌが強烈シュート連発
きょう17日の午前練習で、9日の練習で右足首を負傷したファイサルが合流した。ファイサルは、きのう行われたファジアーノ岡山戦で出場なし、または45分間のプレーとなった選手のグループに入り、ボールまわしやシュート、対人プレー練習を行った。
また、移籍後、長く別調整が続いているMFサヌの復帰が間近であるとフォルカー・フィンケ監督は練習終了後の会見の中で語った。きょうのサヌはトレーナーと共にグラウンドに姿を見せると、軽くボールを蹴った後、全体練習を終えたフィンケ監督の指示のもとでシュート練習を繰り返し、コンディションがチェックされた。
サヌは何本も威力のあるシュートを放っていた。シュートを受けた山岸範宏は「体がバネみたいだ」と驚きの表情。練習後に感想を問うと、山岸は「一概に身体能力の高さだけとは言えない。しっかりと力を(ボールに)伝えられるセンスもあるのだろう」と話していた。
サヌは、これまで足の前部の筋肉に違和感があったため、治療に専念し、別調整が続いていた。復帰が待たれる。