啓太の初得点で湘南と1−1
浦和は6日、大原サッカー場で1999年以来11年ぶりのJ1復帰を果たした湘南と練習試合を行い、1−1で引き分けた。試合は45分ハーフを3本実施。J1勢との対戦は1月21日の広島に次いで2度目。これで今季のテストマッチは通算4勝2分けとなった。
浦和は主力級を多数起用した1本目の17分、スルーパスで守備ラインの中央を崩されて失点。平川と宇賀神のサイドアタック、柏木を経由した展開から達也や平川、原口や濱田が惜しいシュートを放ったものの、1本目は無得点に終わった。
2本目の19分、原口が右から仕掛けて最終パスを送り、啓太が今季の練習試合で初ゴールを決め同点。このほか13分の原口、16分のエジミウソン、27分にはエスクデロが決定的なシュートをお見舞いしたが、決められなかった。
最初のメンバーで2本目の22分まで戦った後は達也、エジミウソンの2トップから高原、高崎に交代し、山田暢と坪井の中央DFを堀之内と岡本に代えるなど陣容を一新。途中で平川をボランチで、GK加藤を左MFで起用したほかは、3本目の23分まで同じメンバーで戦った。3本目の中盤以降は大きなチャンスがほとんどなく、広島戦に次いでの引き分けとなった。
ポンテや細貝、高橋のほか、新外国人のスピラノビッチとサヌは出場しなかった。