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到着時のドキドキ

チームスタッフ、部屋割りに苦悩
寝食を共にした事で、柏木陽介は「誰をいじれば良いか分かった」とニヤニヤ。宮崎合宿が始まる前日14日(木)には、すでに“ボスゴリラ”と命名していた山岸範宏とは急速に仲を深めた。互いのブログでいじり合う日々が続いている。

9泊10日の合宿は大事な選手たちのコミュニケーションの場である。チームスタッフは頭を悩ませながら部屋割りを考えるのだ。その年の監督の意向も反映される事があるという。今回は30歳以上の選手には1人部屋が与えられた。

79年組の1人、堀之内聖は「気を使わないし、(1人部屋は)楽と言えば楽」と話す。実は、前回の合宿でも堀之内は1人部屋で過ごしたという。

余った1人部屋を誰が使用するかと相談が始まった時、高原直泰、平川忠亮らと79年組がいる中で『選手会長経験者』という事で選ばれたそうだ。「去年はおつかれさん!の意味もあったと思う。今年も何となく予想していた。(1人部屋は)楽だけど……ホテルに到着した時のドキドキ感はないんだよね。誰となんだ? というドキドキ感ね」と少し寂しそうな堀之内がそこにいた。

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