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柏木陽介、入団会見

「チームとサポーターのために結果を出す」
J1広島から浦和に移籍したMF柏木陽介(22)=175センチ、68キロ=が9日、埼玉スタジアムで加入会見に臨み、「(移籍は)すごく苦しい決断だったが、この素晴らしいチームでできる喜びを感じながら、レッズとサポーターのために結果を残したい」と力強く抱負を述べた。背番号は昨季途中まで三都主アレサンドロ(名古屋)が着用していた8番に決まった。

柏木は広島ユースに所属していた2005年、2種登録ながらナビスコカップに出場し、06年にトップチーム昇格。レギュラーに定着した07年はリーグ戦31試合に出場して5点を挙げた。同年、カナダで開催されたU−20(20歳以下)ワールドカップでは中盤の主力として活躍。同年の北京五輪アジア最終予選でも6試合に出場した。

柱谷ゼネラルマネジャーは「(柏木の)プレースタイルは、フィンケ監督が目指す人もボールも動くやり方にマッチする。いい結果を出せるよう一緒に戦っていきたい」と述べた。

広島は08年にJ2に降格したが、残留して1年でのJ1復帰に尽力。ここまで育ててくれた広島を去るのは相当忍びなかったようだが、「(浦和の)素晴らしい環境の中で(熱狂的な)サポーターの中でやれるのは、さらに自分を成長させてくれると思った」と移籍を決断した理由を説明した。

エネルギッシュにピッチを幅広く動き回り、どん欲にボールを要求して攻撃の起点になるのが柏木の特長だ。

浦和のMF陣は群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)の状態で、好人材がめじろ押し。時に攻撃的な中盤はポンテに原口、エスクデロのほか、システムによっては田中と高原が2列目に入る可能性がある。さらにともに故障中だが山田直と梅崎もいる。「トップ下でやりたいが(昨季)ボランチを経験し、ここでも長所を生かせることが分かった」と希望するポジションを明かす一方で、「でも試合に出ることが大切。ディフェンス以外ならどこでもやりたい」と、まずはレギュラー取りを目標に掲げた。

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