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京都戦=試合ダイジェスト

連勝ならず……痛い敗戦
リーグ戦は今季最後のアウェーゲームを迎えた。メインスタンドから見て左手に陣取る浦和レッズのファン・サポーターは京都の木々を彩る紅葉のようにスタンドを赤く染めた。

先発は前節のジュビロ磐田戦と同じ顔ぶれとなった。リーグ第33節京都サンガF.C.戦は14時3分、キックオフの笛が鳴った。

冷たい風が吹く、京都市西京極総合運動公園陸上競技場。京都は21分に、浦和は42分に、それぞれきょうの攻撃のキーマンとなるディエゴ(京都)と高原直泰が絶好の形でシュートを放ったが、ディエゴのシュートは山岸範宏がファインセーブを見せ、高原のシュートは惜しくも枠をとらえられず、前半は互いにゴール前まで攻め入るも決定打がなく、0対0で終わった。

メンバーの交代なく臨んだ後半、前半に引き続いて両チーム決め手を欠くと、最初に動いたのは京都だった。58分、MF林丈統に代え、MF中山博貴を投入した。時間は刻一刻と過ぎていく。浦和はコーナーキックから闘莉王がシュートを打つが、これはサイドネットに突き刺さった。ゴールが遠い。

ここでフォルカー・フィンケ監督が動き、67分、山田直輝が鈴木啓太に代わってボランチとしてピッチに立った。この采配がどう活かされるのか。試合は71分に動いた。京都の右からの攻撃、ゴール前にふわりと上げられたクロスボールに遠いサイドで2人が合わせる。手前の選手はジャンプのタイミングがずれたが、これが功を奏し、後方にいた途中出場の中山がフリーで合わせ、シュート。ゴールネットを揺らした。

1点ビハインドとなった浦和は78分にエスクデロと原口元気の2人を同時投入した。ポンテと高原に代わって投入された彼らは積極的にボールに絡むも、引いて守る京都守備陣を崩す事ができない。終盤は闘莉王も前線に残って攻撃参加するが、クロスボールの精度も低く、チャンスにつながらなかった。

試合は71分のゴールが決勝点となり、0対1で浦和は西京極で敗戦した。前節にホームであげた勝ち点3を活かす事ができなかった。Jリーグは5日(土)、最終節を迎える。浦和の対戦相手は鹿島アントラーズだ。

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