大谷、U-20日本代表へ
大谷幸輝が第5回東アジア競技大会(2009/香港)に臨むU-20日本代表メンバーに招集された。チームでは常に山岸範宏、都築龍太の大きな壁が立ちはだかり、出場機会には恵まれないが、それでも以前より、この各世代別カテゴリーの代表に選ばれる事は彼の刺激となり、励みにもなっていた。
今回の大会は12月2日(水)から始まる。つまり、12月5日(土)にホーム埼玉スタジアム2002で開催されるリーグ最終節の鹿島アントラーズ戦に出場する事はできない。それでも自分の経験につながる事を信じて大谷は今回の代表戦でゴールマウスを守れるようトライするだろう。ポジションは違うが、大宮アルディージャのMF青木拓矢や鹿島アントラーズのFW大迫勇也など、同世代でリーグ出場経験のある選手たちとプレーする事も良い機会だ。
そんな大谷は今年、練習の中でフィールドプレーヤーとしてプレーする事が多かった。「(GKができないのは)悔しさもあるけれど、足もとの技術の高さはいまのGKに求めているもの。真剣に取り組んでいる」と大谷は話した。このU-20日本代表で出場機会を得られた時、成長の証を見せる事ができるだろう。