14時から大原サッカー場で行われた練習はオフ明けではあるが、およそ1時間半、ダッシュなどのフィジカル強化系のメニューから、8対8、10対10のゲーム練習までをみっちりと行い、明日の2部練習へとつなげた。
ただ、14日(土)に組まれたJ2の栃木SCとの練習試合の疲れが出たせいか、リハビリ組の加藤順大、山田直輝、堀之内聖、エスクデロに加え、坪井慶介、山田暢久、ファイサルの3選手が今日は別メニュー調整となった。
その他に、細貝萌がA型インフルエンザの影響で自宅休養中。阿部勇樹、田中マルクス闘莉王が日本代表遠征中とあり、ゲーム練習では大谷幸輝、タンココーチがフィールドプレーヤーを務めた。
ゲーム練習では平川忠亮が左サイドバックとして久しぶりに田中達也やポンテ、エジミウソンらと共にプレーした。仲間からの少し長めのパスにも快足を活かして追いつき、鋭いセンタリングを上げていた。その動きにはフォルカー・フィンケ監督も何度もうなずき、拍手を送っていた。
近藤徹志は平川、高橋峻希らと共に最終ラインに入った。実戦が積める場として栃木SC戦の出場を熱望していたが、試合当日、体調不良を訴え、すぐに帰宅となった。「試合に出られなかったのは残念だが、今日の練習で合流する事ができて良かった」と振り返った。
明日は10時〜、15時30分〜と2部練習が組まれている。