3対1で勝利したジェフ千葉戦を終え、先発組を中心に、一部の選手たちはきょう10時から大原サッカー場に集まり、自転車とストレッチでクールダウンを行った。また、都築龍太、エスクデロらリハビリ組は復帰を目指し個別に汗を流した。
千葉戦の終盤、左ふくらはぎを痛めてピッチに倒れた田中マルクス闘莉王だが、一夜明けても異常は見られず、穏やかな表情で全てのメニューを行った。闘莉王は週明けすぐに日本代表チームへ合流するが、「(ふくらはぎは)たいした事はない。代表では3試合したい。俺にはそれが必要」と強行日程ながらも全試合出場を熱望した。
代表チームに対して、闘莉王は「一体感がさらに大事になってくる。これからは1+1を2以上にしないとダメ。(オランダ遠征のように)相手の事はあまり考えず、俺たちのやる事をメインにしたい」と来年の本大会を見据え、課題を挙げた。
なお、千葉戦で後半から出場した田中達也はクールダウンメニューを行い、次の公式戦、天皇杯2回戦にむけた調整をスタートさせた。「(復帰した頃よりも)視野は広くなっていると思う。あとは体力面と試合感覚だ」と練習のテーマを示した。