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川崎戦=試合ダイジェスト

浦和、2ヶ月ぶりの連勝!!
満員札止めとなったアウェー・川崎フロンターレ戦。浦和レッズは前節・山形戦で連敗を脱出し、ここから連勝したいところ。

GKは前節の都築に代わって山岸が第19節・名古屋戦以来の先発となった。また梅崎司が今季初めて先発メンバーに名を連ねた。田中達也、高原直泰、山田直輝といった3枚の切り札をベンチに置いた。

浦和は前半20分まで押し気味に試合を進めた。しかし、パスはよくまわるものの相変わらず、ゴール前の迫力に欠ける。20分過ぎになると、徐々に川崎に押される展開となるが、7試合ぶりの先発となる山岸が、好セーブを連発する。22分にレナチーニョ、34分ジュニーニョ、44分には鄭大世に連続してシュートを打たれるがゴールを割らせない。さらに44分、右サイド深く入ったロングボールに対し、パンチングで防ぐなど、必死のプレーを見せた。

山岸の活躍だけでなく、安定した守りを見せたDF陣。一方、攻撃は前半唯一のチャンスは30分の梅崎のシュートのみと冴えなく、0対0で前半を折り返した。

後半開始早々、梅崎からポンテ、鈴木啓太とつなぎシュートまで持ち込む奇襲攻撃をかけたが、これは実らず。後半開始から押し気味の川崎に対し、浦和の必死の守りが続いた。

そんななか、後半22分、フリーキックのチャンスでポンテが距離にして30メートルの位置から直接ゴールネットを揺らし、待望の先制ゴールが生まれた。

その後、猛然と攻める川崎に対して、浦和は守備を厚くし対応した。さらに後半32分には堀之内を投入し、ボランチを3枚にしすると、これが功を奏し、万全な守備を見せる。

そして、迎えた後半35分。右サイドの山田暢からのクロスにゴール中央でエジミウソンが落として、最後は鈴木啓太が落ち着いて決めた。勝利を決定づける2点だった。その後の川崎の猛攻を振り切り、スコアは2-0のまま試合終了のホイッスルが満員の等々力スタジアムに鳴り響いた。

これで浦和は勝ち点40としたが、順位は7位のまま。リーグ戦で、およそ2ヶ月ぶりの連勝となった。

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