きょうは“やられる側”
9月15日はエジミウソンの27歳の誕生日だ。普段、ブラジル人選手を中心にチームメイトの誕生日があると、エジミウソンは率先して卵と小麦粉によるブラジル流の手荒い祝福をするのだが、きょうは自身の誕生日という事もあり、練習中から警戒していたという。
しかし、きょうはグループトレーニングのため、「そういう雰囲気ではなかったから」と油断したようだ。コンビネーションプレーで闘莉王らが襲いかかり、エジミウソンを祝福した。「みんな賢かった。いつも自分がやる方だから、仕方がない(苦笑)。こういうのは職場の仲間ではなく、本当の友情になると思うから嬉しい」と笑顔を見せた。
何よりも来日中の父シルバさんら家族と一緒に誕生日を迎える事ができたのが嬉しかったようだ。「お父さんと一緒に誕生日を迎えるのは11年ぶりかな?すごく嬉しいこと。自分にとっても、親にとっても」と話した。それだけでも十分に親孝行だが、次節の川崎フロンターレ戦でゴールを奪う事ができれば、それもまた親孝行になる。