直輝、ゲーム練習に一部合流
きょうの練習は16時から大原サッカー場で行われた。メニューはきのうのJ2湘南ベルマーレとの練習試合を受けて、クールダウンを中心に組まれるかと予想していたが、フォルカー・フィンケ監督はフル出場など出場時間の長かった山田暢久、堀之内聖、鈴木啓太、西澤代志也の4選手以外はゲーム練習とシュート練習の通常メニューに参加させ調整を図った。ガンバ大阪戦で左足首を捻挫し、離脱していた山田直輝がゲーム練習のみ参加の部分合流を果たした。
ウォーミングアップ後、ハーフコートでミニゴールを使ったゲーム練習を開始した。チームを2チームに分け、タッチ数など制限を設けた上でゲームを行う。先週の練習から見られる事だが、サイドチェンジのボールが活きて、流れのある攻撃の形を生んでいた。ゲームの後はシュート練習となり、ここで山田直は輪から外れ、タンココーチと個別メニューをこなした。シュート練習はワン・ツーのコンビネーションやGKとの1対1など数多くこなした。再びゲーム開始となると、山田直が合流。フィンケ監督からは「タツヤ、ナイス!」「ナオキ、ナイス!」という声が上がった。
その他、堤俊輔、エスクデロがランニングメニューをこなし、復帰を目指して良い汗を流していた。エスクデロはワールドカップ南米予選のブラジル代表対アルゼンチン代表戦をテレビ観戦したようで、練習後はマラドーナ采配の話で盛り上がっていた。
クールダウン調整となった山田暢は「(湘南との練習試合では)センターバックとはいえ、フル出場。山形戦に合わせるためにも良い回復メニューができた」と言って、他のチームメイトよりもひと足先にクラブハウスを後にした。