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清水戦=試合ダイジェスト

またしても清水に敗戦…公式戦4連敗
雨が降り続けるなか、午後6時キックオフとなった清水戦。都築龍太が第17節・広島戦以来、平川忠亮はリーグ戦では開幕戦以来の先発となった。

先制点が欲しい浦和だが、序盤、清水のプレスにパスの出し所を失い、バックパスをするばかり。攻めても中盤を支配され、清水に押し込まれる展開になる。19分には濡れたピッチに足をとられ、バックパスを受け損なったところを、ヨンセンに奪われ、最後は岡崎がシュート。これはGK都築がセーブし事なきを得た。

前半が半分を過ぎたころから、ようやく浦和のエンジンがかかる。23分、左サイドを突破した高原のクロスに最後は山田直がシュート。27分にはフリーキックのチャンスで阿部が放ったボールはGKを強襲した。33分に原口からのクロスをフリーで受けたエジミウソンだったが、シュートは枠外へ。さらにロスタイム、左サイドの平川から山田直、原口とわたり、エジミウソンがシュートしたが、入らず。前半0対0で折り返した。

後半は開始早々、高原の反転シュートで始まった。パスがまわり始め、清水を押し込むシーンが増えてきた。15分には山田暢のクロスにゴール前、山田直がダイビングヘッドを狙うがボールが合わない。17分、フリーキックのチャンスを得るなど、流れを引き寄せた。

しかし、迎えた25分、右サイドバック・市川のクロスを受けた枝村がゴール前でシュートを放ち、先制される。浦和にとっては痛恨の失点となった。

ここで、フィンケ監督が動く。失点直後の後半29分にエスクデロとポンテを同時投入する。エジミウソンの1トップ、トップ下には原口・高原・エスクデロの3人、山田直・ポンテのダブルボランチ、最終ラインには細貝・坪井・阿部・山田暢へシステムを変更した。

総攻撃態勢に入り、怒涛の攻めを見せた。浦和は右に左にクロスを上げるも、ゴール前の人数が足りず、清水のDF青山と岩下にクリアされるばかり。何度となく訪れたチャンスも4万5000人のため息となった。試合は0対1で浦和敗戦。順位は4位のまま。これで公式戦4連敗となった。

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