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清水戦=試合ダイジェスト

2対1で先勝
興奮と刺激に包まれるあの決勝の舞台を目指し、浦和レッズはヤマザキナビスコカップ準々決勝のステージに立った。予選リーグAグループを1位通過した浦和の対戦相手はBグループ2位の清水エスパルス。第1戦はホーム、埼玉スタジアム2002で開催された。

キャプテンの鈴木啓太が大原サッカー場で行われた前日練習で腰を打撲し、清水戦のメンバーから外れた。ボランチには新人でユース出身の濱田水輝が起用され、出場停止明けの細貝萌とコンビを組んだ。右サイドバックは山田暢久、左は高橋峻希。センターバックは田中マルクス闘莉王と阿部勇樹。ゴールキーパーは山岸範宏が務めた。

前半はボールキープ、決定機の数ともに浦和が清水を圧倒し、攻守のリズムをつかんだ。前の4枚の動きが活発で、中でも原口元気が果敢にドリブルで仕掛け、ファールを誘った。

23分、得点は原口のプレーから生まれた。原口がドリブルでペナルティエリア内へ進入し、倒され、これがPKの判定に。闘莉王がキッカーとなり、きっちりと決めて先制点を奪った。前半はこの他にも原口、高原、闘莉王が清水ゴールを脅かし、追加点を狙った。

だが、38分に山田暢が警告を受けたあたりから、浦和は主審の判定に苛立つ様子を見せる。スタンドからは強烈なブーイングが送られ、重苦しいムードのまま、試合は1対0浦和リードで折り返した。

ハーフタイムを終え始まった後半、流れが変わった。48分、闘莉王が競り合ったところ、こぼれ球を拾われ、最後は清水MF枝村匠馬に同点弾を決められた。アウェイゴールが入り、試合の行方が読めなくなった準々決勝。

だが、その流れを引き戻したのは守備の素早い修正だった。54分にベンチが動き、濱田を下げ、堀之内聖が投入された。そのままボランチに入った堀之内は相手の出し手をケアする他に闘莉王が前線へ上がった際のカバーを冷静にこなし、全体の守備バランスを整えた。

すると、自然と攻撃のリズムも戻り、60分、闘莉王のミドルシュートがバー直撃、そのはね返りをエジミウソンが頭で合わせ、逆転に成功。浦和は66分にエスクデロを下げ、ポンテを起用し、さらに攻撃に厚みをもたせた。

終盤はカウンターに次ぐカウンターとなり、ボールはピッチを行ったり来たり。その難しい試合展開にも落ち着いた動きの守備陣とGK山岸の集中力の高いセービングでピンチを逃れ、エジミウソンの決勝ゴールを守った。

第1戦は2対1で浦和が勝利。勝負は29日(水)19時キックオフの第2戦となる。場所は清水のホーム、アウトソーシングスタジアム日本平。

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