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ポジション争い始まる

エジミウソン合流
雲の切れ間から射す陽の光は夏を思わせた。明日のオフを前に、チームは大原サッカー場で2部練習(10時〜/16時〜)を行い、午前は1時間半、午後はミーティング後の1時間、しっかりと汗を流した。練習にはエジミウソンが合流した。

午前練習はウォーミングアップを経て、ボール回し、体幹トレーニング、ステップやジャンプなど脚力トレーニングでじっくりと体を動かした後、GK陣は別メニュー調整へ、フィールドプレーヤーはハーフコートに移り、4つのミニゴール (うち2つは逆向き)を使ったゲーム練習を行った。

1本目は7対7+フリーマン(鈴木啓太)をこなし、2本目はメンバーから堀之内聖が外れたために7対7で行われた。月曜、火曜とフィジカル重視のゲーム練習となったが、今日はフォルカー・フィンケ監督がピッチの中心に立ち、指導にあたった。チーム戦術と異なるプレーがあれば、フィンケ監督はすぐに「STOP!」と声をかけ、1つ1つの動きを丁寧に説明して選手に理解させていた。

それでも人数、ピッチの広さからみてフィジカル調整に重点が置かれていると考えられるが、実践により形が近づいた事で選手は試合を意識し始める。例えば、今日も大宮アルディージャ戦で共に先発出場した永田拓也(左サイドバック)と細貝萌(ボランチ)が別のチームになり、同じ左サイドバックの役割を務めた。すると、自然とライバル関係が生じ、練習で活発な動きが見られる。

その他の選手も、オフ明けの金曜日の練習(非公開)を迎えれば、日本代表選手がチームに合流するため、練習でのアピールにも力が入る。大宮戦でゴールを決めた原口元気は「次も良いプレーができれば、(波に)乗れる気がする」と話し、改めて活躍を誓っている。

午後は縄跳びを使ったメニューからパス回し、ハーフコートでの9対9(※GK含む。その他、GK1名、タンココーチはフィールドプレーヤーとして参加)が行われた。堀之内は練習に参加しなかった。また、野田紘史はふくらはぎに張りがあるため、終日、トレーナーとランニングなどメニューをこなした。

なお、野田の他に、梅崎司、三都主アレサンドロ、ポンテ、田中達也、堤俊輔、平川忠亮、近藤徹志、橋本真人(右足首負傷中)、林勇介が別メニュー。三都主とポンテは午前中、リハビリに自転車トレーニングを取り入れていた。橋本は「だいぶ良くなってきた」と回復に手応えをもっていた。風邪で離脱中の林は午前と午後の合間にグラウンドでランニングをこなした。

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