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新潟戦=試合ダイジェスト

ROOKIES大活躍!
先発メンバーに4名、控えメンバーは登録7名全員がニューヒーロー賞対象選手という、まさにROOKIEが数多く顔を揃えたヤマザキナビスコカップ予選・第4節アルビレックス新潟戦は15時、埼玉スタジアム2002で始まった。

予想どおり、センターバックは坪井慶介と山田暢久が務めた。ボランチは鈴木啓太と細貝萌。サイドバックは右に西澤代志也、左に三都主アレサンドロが、中盤の前めには新人の高橋峻希、左にはエスクデロが位置した。2トップは前節に引き続き、エジミウソンと坊主頭で挑んだ高原直泰が入った。GKは山岸範宏。

サイド攻撃、中央突破ともにシンプルな動きが目立った今日の新潟戦。相手の出足の早さにゴールを脅かされる場面があったが、エジ・タカの守備の貢献もあり、守→攻への切り替えが早く、そこに高橋の豊富な運動量と冷静なスペースをケアする動き、また、細貝も念願のボランチでの自信に満ちた堂々たるプレーが光り、得点機の起点となった。

試合は28分に動く。35メートル中央付近で西澤がパスカット。そのままボールを運ぶと、細貝とのワン・ツーパスを決め、ぽっかりとあいた新潟の最終ラインにフリーで飛び出した。残るGKとの勝負も落ち着いて対応し、鮮やかな形で先制点を決めた。

「1点だけじゃ足りない」。フォルカー・フィンケ監督は1対0で折り返したハーフタイムに選手たちへそう告げたという。その言葉を受け、期待に応えたのはエスクデロだった。まずはゴール前での混戦に細貝が抜け出す。細貝はマイナスのパスをエスクデロへ送ると、エスクデロは切り替えし、豪快なシュートを放った。DFの足に当たり、軌道の変化もあってゴールネットを揺らした。

2対0とした浦和はDF濱田水輝を投入。西澤との交代で、そのまま右サイドに入った。75分にはエスクデロを下げ、MF林勇介を投入。77分には三都主が左から右へとドリブルで運び、右PA内の濱田へ。最終ラインから駆け上がった山田暢が濱田からパスを受けシュートを放つもGKに阻まれた。88分にはエジミウソンに代わって赤星貴文がピッチに立った。

試合はその後動かなかったものの、勝利が必要だったナビスコカップ予選・第4節新潟戦は2対0で浦和が完封勝利をおさめた。センターバックを務めた山田暢は最古参らしい危なげない動きを見せ、改めて彼の守備力の高さが感じられた。今日の試合は欠場者12名という厳しい台所事情の中、若い選手のパワーと経験豊富な選手の柔軟な動きが絡み合い、普段の試合とひと味もふた味も違う魅力がピッチにあふれていた。次節は6月3日(水)、浦和駒場スタジアムで迎えるジュビロ磐田戦だ。この勢いで駒場ウィークに突入しよう!

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