きのう行われたリーグ戦の大宮アルディージャ戦で前半20分、左太もも裏を再び痛め、自ら交代を申し出た闘莉王。
今日から始まるキリンカップサッカー2009、および南アフリカワールドカップ最終予選の日本代表合宿に闘莉王は選出されていたが、合流は見送られた。
今日、闘莉王は埼玉県内の病院でMRI検査を行ったのち、大原サッカー場で治療した。
「大阪は難しいかもしれない」闘莉王は無念の表情を浮かべた。
「今はできだけのことをやるしかない。1日も早く治したい」と 気持ちを切り替え、リハビリに励む。
クラブ側は「チームドクターと代表チームがしっかりとしたコミュニケーションを取っており、クラブとしても出来る限り早く 代表に合流するようにと努めたい」とバックアップを約束した。
フィンケ監督は「大事をとって、明日も検査をする。(結果が)ハッキリすれば代表に行けるだろう」と話している。
だが、ひとつ心配なことが今回のケガが「今までとは違った感覚の痛みだった」と闘莉王本人が話していること。重いケガでないことを祈るばかりだ。
さらに指揮官はリハビリ中の田中達也にも触れ「ケガをして早すぎるタイミングで復帰をしている。こうしたことが数年、繰り返されている。この悪いサイクルから抜け出すために、達也には充分な時間を与えたい」と語った。