細貝は体調不良で別メニュー
浦和レッズは明日10日(日)に迎えるJ1第11節・川崎フロンターレ戦(埼スタ)のため、軽めの前日練習を行った。、選手たちはミーティング後の10時15分頃からグラウンドに姿を現した。ピッチに立って体を動かした時間は30分強。ウォーミングアップの体操とボール回しに終始し、疲労回復にあてた。
これまでのチーム状態ならば、この程度の負荷でも『問題なし』と伝える事が出来たのだが、今回は厳しい現実を前にして試合に臨む事になる。フォルカー・フィンケ監督による練習後の会見の中でポンテの足首の負傷が明かされた。監督の説明では、ポンテは練習中に負傷し、その後の検査で重傷はないものの、明日の川崎戦までの回復は見込めない状態であることがわかった。厳しい表情を浮かべながらも、フィンケ監督は「(このアクシデントにより)出場機会を得る選手を信用している」とチームの勝利への貢献を願った。
また、今日は細貝萌が全体練習には参加せずにトレーナーとのウォーキング、ランニングを行った。その理由について、監督は「小さなクエスチョンがある。(負傷ではなく)体の調子がよくなかった」と説明した。明日の出場は今後の様子を見て判断すると語った。
14時キックオフの明日の予想気温は27℃とされている。ポンテ欠場によるメンバー構成にも注目が集まるが、この暑さにどう打ち勝つ事ができるかという点も勝利への大きなカギとなる。連戦のラストとしては厳しい条件が揃った明日の川崎フロンターレ戦。首位浦和レッズの真価が問われる。