浦和レッズは今日、大宮アルディージャと完全非公開で練習試合(45分×2/NACK5スタジアム大宮)を行ない、前半23分に田中達也、後半13分に高原直泰がゴールして2対1で勝利をおさめ、順調な仕上がりを見せた。
サポーターはおろか、担当記者も観ることを許されない。さらにスタメンすら発表されない。秘密のベールに包まれた完全非公開のトレーニングマッチ。開幕までちょうど1週間ということもあるのか、取材規制は厳しく、試合後の囲み取材はなく、両チームから監督と代表選手1人が質疑応答を受けるかたちとなった。まさに厳戒態勢のなかでのノーピープルマッチとなった。
「非公開練習後の記者会見は初めてのこと。何をお話ししたらいいのか分からない」と困惑気味のフィンケ監督だったが「試合内容には満足している」と語り、選手を代表して会見に臨んだキャプテンの鈴木啓太は「良い準備ができた。合宿でやったトレーニングがある程度できた」とそれぞれ手応えを語った。