最終日のメニューはサーキットトレーニング、対人プレー、シュート練習と3つのゾーンに分かれ、それぞれをこなした。対人とシュート練習については前日、若手選手中心で行われたメニューと同じルールで行われた。その後、3グループに分かれたまま、ハーフコートでのゲーム練習にうつった。1ゴール交代制で、黒ビブスの高橋峻希と山田直輝は1ゲームごとに交代してプレーした。
4試合の練習試合に臨みながら、戦術理解が求められた今回の指宿合宿では原口元気と林勇介の台頭が目立った。ここに「セル(エスクデロ)は(コンディションが)戻れば、チームの力になると確信している」とフィンケ監督に言われたエスクデロ、来週から合流が予定されている山田暢久、ケガで出遅れている高橋峻希、さらに山田直、梅崎司が復帰すればチームは迷う事なく1つの方向に進む事になるだろう。