レビュアーBの予想
順位予想:3位
キーマン:エジミウソン
2年間フィンケ監督が教え込んできたパスワークのサッカーを継承し、集積したものが表れる年となる。
補強で永田を獲得できたことも大きい。高さもあるし、去年まではなかった最終ラインからのロングフィードもある。センターバックが攻守にわたり活躍できるだろう。
ことしはサイドからの個の崩しが多い。そのポジションに多くの選手を抱えているのも強みだ。達也、マゾーラ、原口、エスクデロ、梅崎、高橋峻希からコンディションの良い選手を選択できる。
去年も縦パスの数が増えたが、ことしはさらに縦パスの数が増えている。早い攻撃が新たな形として加わった。
今季のキーマンはエジミウソン。昨季までもコンスタントにゴールを挙げていたが、貴重なゴールの数が少なかった。エジミウソンのゴールで、引き分けの試合を勝ちに、負けそうな試合を引き分けにできるかどうかだ。
ペトロヴィッチは厳しい監督。しっかりとした仕事ができなければ、エースのエジミウソンでも外されるだろう。
またペトロヴィッチ監督は、柔軟性があるところも期待できる。練習を見る限り、メンバーや戦術を固定せずに柔軟に対応できる。選手とのコミュニケーションも上手く、自ら選手に話しかけている。ことしは、監督室のドアが常に空いているのがその証拠。
現状で不安な点は、サイドバックが上がった際のサポート。特に右の平川はクロスを上げるまで突破するという選手ではないので、よりサポートが必要。また、マルシオが孤立しているのも修正が必要だ。フォーメーションを4-4-2に変えることも考慮したほうがよい。
他のレビュアーの意見を読む
レビュアーAの意見
レビュアーCの意見
レビュアーDの意見
レビュアーEの意見
レビュアーFの意見
※文字校正・表記統一などは編集部で行っています。