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オリジナル選手名鑑

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13 MF 鈴木 啓太

SUZUKI Keita

《2014年Q&A》
Q1:
2014シーズンの目標を教えてください。
鈴木:それは「優勝」。そのひと言です。

Q2今年の自分の目標をひと言で表すと何ですか?
鈴木:ない! とにかく「自分らしく」。それが目標と言えば、目標かな? でも、言葉を書くならば、「ありがとう」。常に感謝の気持ちを持ってプレーしたいから。


Q3新加入選手の、どんなところに期待していますか?
鈴木:関根に期待。期待するところ? それは、もう、若さでしょう。良い選手ですね。見てもらえば分かる。

Q4好きだった給食のメニューは何ですか?
鈴木:また、もう、そんな質問を。好き嫌いがなかったんで、何でも。好きでした。もう、忘れちゃったよ? 小学校の時のことですよ? 20年も前のことですよ?

Q5試合前に行う「おまじない」は何ですか?
鈴木:そういうことは試合前にしないんですけど、スポーツをする者の基本として、朝食をきっちりと取ることは心掛けています。大事なことです。

Q6子供の頃、よく買った駄菓子は何ですか?
鈴木:駄菓子。それは、うまい棒ね。今も変わらず。今は、上の娘も好きで買っていますよ。娘の好きな味? 何だろうね? そんなに店頭に種類がないからね。チーズ味とかかな?

Q7小学校の頃に流行したギャグは何ですか?
鈴木:ないよ。当時、流行ったのは、志村けんさんの「だいじょうぶだあ」くらいじゃない? でも、それが好きで、ずっと言っていたわけじゃないからなあ。

Q8もし、「一日○○長」になれるとしたら、どんな組織のトップになりたいですか?
鈴木:幼稚園の園長先生になりたい。

Q91週間で6億円を使い切る権利を得ました。何をしますか?
鈴木:寄付をする。

Q10:人との付き合いで、どうしても譲れない苦手なタイプを教えてください。
鈴木:苦手はないなあ。友達作りが得意だというわけではないし、反対に苦手な方かもだけど。良いところは探したいですよね。引かれるタイプは、ツボみたいなタイプだけどね。(ちょうど横を通り過ぎた坪井慶介に向かって、ひと言)

Q11:魔法を授かるとしたら、「時間を止める魔法」と「未来が見える魔法」どちらが良いですか?
鈴木:どちらもいらない。そんな人生、つまらないでしょ。

Q12:スターバックスで、ついつい注文してしまうものは?
鈴木:そんなに行かないですね。カフェ自体には行くけれど、どこの場所にというものではなく、あれば入るみたいな。家でもコーヒーは飲みますよ。昔はエスプレッソが好きだったけれど、今はアメリカン。薄いのが、好き。

Q13:炊きたてのおいしいご飯に、一品だけおかずを選べるとしたら、何を選びますか?
鈴木:塩鮭かな?

Q14:これまでにアウェイを感じたことはありますか?
鈴木:常にアウェイを感じている。というのはうそで。(笑)チーム内でアウェイを感じたことはないですよ。ただ、チーム内というわけではなくて言うとね、静岡と浦和の「サッカー王国」としての張り合いというのは感じることがありますね。静岡にいる時には、特に、意識したことはなかったんですけどね。

Q15サポーターに向けて、最後にひと言メッセージを。
鈴木:ひと言? ひと言でサポーターに向けたメッセージは語りつくせないので、5分くらい、喋らせてください! インタビューで? よろしくお願いします。


(c)REDS PRESS
浦和レッズ・サポーターサイトのレッズプレス
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《2014年Q&A》
Q1:
2014シーズンの目標を教えてください。
鈴木:それは「優勝」。そのひと言です。

Q2今年の自分の目標をひと言で表すと何ですか?
鈴木:ない! とにかく「自分らしく」。それが目標と言えば、目標かな? でも、言葉を書くならば、「ありがとう」。常に感謝の気持ちを持ってプレーしたいから。


Q3新加入選手の、どんなところに期待していますか?
鈴木:関根に期待。期待するところ? それは、もう、若さでしょう。良い選手ですね。見てもらえば分かる。

Q4好きだった給食のメニューは何ですか?
鈴木:また、もう、そんな質問を。好き嫌いがなかったんで、何でも。好きでした。もう、忘れちゃったよ? 小学校の時のことですよ? 20年も前のことですよ?

Q5試合前に行う「おまじない」は何ですか?
鈴木:そういうことは試合前にしないんですけど、スポーツをする者の基本として、朝食をきっちりと取ることは心掛けています。大事なことです。

Q6子供の頃、よく買った駄菓子は何ですか?
鈴木:駄菓子。それは、うまい棒ね。今も変わらず。今は、上の娘も好きで買っていますよ。娘の好きな味? 何だろうね? そんなに店頭に種類がないからね。チーズ味とかかな?

Q7小学校の頃に流行したギャグは何ですか?
鈴木:ないよ。当時、流行ったのは、志村けんさんの「だいじょうぶだあ」くらいじゃない? でも、それが好きで、ずっと言っていたわけじゃないからなあ。

Q8もし、「一日○○長」になれるとしたら、どんな組織のトップになりたいですか?
鈴木:幼稚園の園長先生になりたい。

Q91週間で6億円を使い切る権利を得ました。何をしますか?
鈴木:寄付をする。

Q10:人との付き合いで、どうしても譲れない苦手なタイプを教えてください。
鈴木:苦手はないなあ。友達作りが得意だというわけではないし、反対に苦手な方かもだけど。良いところは探したいですよね。引かれるタイプは、ツボみたいなタイプだけどね。(ちょうど横を通り過ぎた坪井慶介に向かって、ひと言)

Q11:魔法を授かるとしたら、「時間を止める魔法」と「未来が見える魔法」どちらが良いですか?
鈴木:どちらもいらない。そんな人生、つまらないでしょ。

Q12:スターバックスで、ついつい注文してしまうものは?
鈴木:そんなに行かないですね。カフェ自体には行くけれど、どこの場所にというものではなく、あれば入るみたいな。家でもコーヒーは飲みますよ。昔はエスプレッソが好きだったけれど、今はアメリカン。薄いのが、好き。

Q13:炊きたてのおいしいご飯に、一品だけおかずを選べるとしたら、何を選びますか?
鈴木:塩鮭かな?

Q14:これまでにアウェイを感じたことはありますか?
鈴木:常にアウェイを感じている。というのはうそで。(笑)チーム内でアウェイを感じたことはないですよ。ただ、チーム内というわけではなくて言うとね、静岡と浦和の「サッカー王国」としての張り合いというのは感じることがありますね。静岡にいる時には、特に、意識したことはなかったんですけどね。

Q15サポーターに向けて、最後にひと言メッセージを。
鈴木:ひと言? ひと言でサポーターに向けたメッセージは語りつくせないので、5分くらい、喋らせてください! インタビューで? よろしくお願いします。


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