(mama mouraの店内)

なので、現地メシをしっかり食べられたのは試合前日だけでした。友人とmama mouraで待ち合わせ。何やら地元の人気店らしく、労働者風のひとたちが入れ代わり立ち代わりにテイクアウトしたり、イートインしている。シャワルマ(日本で言うところのケバブ)のお店だ。

(謎のミックスグリル)

(謎のミックスグリル)

基本メニューのシャワルマは7リヤルと安く、サイズも小さめでおやつ感覚で食べられるだけに子供だけで訪れているグループも。海外からの観光客風も2、3組はいたが、やはり、ほとんどのお客は地元民のようだった。ミックスグリルというものも注文してみたが、まさかの生地がてんこ盛り。お肉が足りないくらいだったが味は良かった。人気店なのもうなずける。

(クナーファ)

そしてもう一軒、甘味を求めてカフェにも入ってみる。中東のお菓子だという『クナーファ』に挑戦してみた。詳しくはwikiなどで調べてみてもらいたいが、チーズに揚げた細麺生地を乗せてナッツをまぶしてシロップをかけるという、まあハイカロリーなケーキ?である。以外と食べやすかったが、一切れが限界で、みんなでシェアしたほうが良いと思いました。


(現地取材・エル・ゴラッソ沖永雄一郎記者)

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こぼれ話

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エルゴラ沖永雄一郎記者、旅といえば、グルメも

「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです



さすがにファーストフードの話だけではということで、現地メシの話も。本来なら、夜の街を出歩いてみたり、食べ歩きをしたかったのですが、なにぶんお仕事もあったのと体調も芳しくなく。さらにスタジアム近くの宿を取っていたので、リヤド中心街までめっちゃ遠い。歩けそうな距離かな?と思っていたら、車で30分とかだったり、地図で見る感覚よりもはるかにでかい都市、それがリヤドです。

(mama mouraの店内)

なので、現地メシをしっかり食べられたのは試合前日だけでした。友人とmama mouraで待ち合わせ。何やら地元の人気店らしく、労働者風のひとたちが入れ代わり立ち代わりにテイクアウトしたり、イートインしている。シャワルマ(日本で言うところのケバブ)のお店だ。

(謎のミックスグリル)

(謎のミックスグリル)

基本メニューのシャワルマは7リヤルと安く、サイズも小さめでおやつ感覚で食べられるだけに子供だけで訪れているグループも。海外からの観光客風も2、3組はいたが、やはり、ほとんどのお客は地元民のようだった。ミックスグリルというものも注文してみたが、まさかの生地がてんこ盛り。お肉が足りないくらいだったが味は良かった。人気店なのもうなずける。

(クナーファ)

そしてもう一軒、甘味を求めてカフェにも入ってみる。中東のお菓子だという『クナーファ』に挑戦してみた。詳しくはwikiなどで調べてみてもらいたいが、チーズに揚げた細麺生地を乗せてナッツをまぶしてシロップをかけるという、まあハイカロリーなケーキ?である。以外と食べやすかったが、一切れが限界で、みんなでシェアしたほうが良いと思いました。


(現地取材・エル・ゴラッソ沖永雄一郎記者)

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