今、映画界を揺るがす大ブームとなっている『カメラを止めるな!』。菊池大介も感染(鑑賞)した1人だ。

そんな菊池は、磐田戦で途中出場。久しぶりの出場に若干ふわふわした感じはあったそうだが、予定された左ではなく、急きょ森脇良太に代わって右で出場するも、しっかりと試合に入ってプレーした。「チームの状況や点差、流れを把握しながらプレーの選択ができた。勝ちに少しでも貢献できたのは次につながる。試合に出られない悔しさは持っているが、その気持ちを押し殺した中で、みんながチームに貢献できている。きのうであれば、自分であったり、オギ(荻原拓也)であったり、練習だったらタケくん(武富孝介)も、とても調子が良い。そういう人たちが試合で結果を残すことは次につながる」と話した。・・・・・・
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こぼれ話

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『◯◯を止めるな!』

「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです


今、映画界を揺るがす大ブームとなっている『カメラを止めるな!』。菊池大介も感染(鑑賞)した1人だ。

そんな菊池は、磐田戦で途中出場。久しぶりの出場に若干ふわふわした感じはあったそうだが、予定された左ではなく、急きょ森脇良太に代わって右で出場するも、しっかりと試合に入ってプレーした。「チームの状況や点差、流れを把握しながらプレーの選択ができた。勝ちに少しでも貢献できたのは次につながる。試合に出られない悔しさは持っているが、その気持ちを押し殺した中で、みんながチームに貢献できている。きのうであれば、自分であったり、オギ(荻原拓也)であったり、練習だったらタケくん(武富孝介)も、とても調子が良い。そういう人たちが試合で結果を残すことは次につながる」と話した。・・・・・・

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