遠藤航「このチームでキャプテンマークを巻くことは誇り」
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです
一度は着けてみたいが、着けると重く感じるもの。それがキャプテンマーク。
ルヴァンカップ第6節・広島戦の後半、キャプテンマークを巻いてプレーした遠藤航。
遠藤は「このチームでキャプテンマークを巻くことは誇り。(湘南在籍時は)ずっとキャプテンをしていたので、どちらかと言えば積極的にやりたいタイプ。巻くことでモチベーションが上がる。それが浦和のキャプテンならなおの事。シンプルに嬉しい」と語った。・・・・・・
★
ログイン・会員登録はコチラからすべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。