J1第7節・神戸戦。口火を切ったのは背番号9のFW武藤雄樹だった。神戸戦は攻撃に守備に、試合中にポジションを変えながらも最後の笛が鳴るまで武藤がピッチ内を走り回っていた。最後のマウリシオの決勝ゴールにつながる左CKをもたらしたのも武藤だ。・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

こぼれ話

top
好調を保つ武藤雄樹。「コンディションは良い。身体にもキレがある」

「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです




J1第7節・神戸戦。口火を切ったのは背番号9のFW武藤雄樹だった。神戸戦は攻撃に守備に、試合中にポジションを変えながらも最後の笛が鳴るまで武藤がピッチ内を走り回っていた。最後のマウリシオの決勝ゴールにつながる左CKをもたらしたのも武藤だ。・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。



(c)REDS PRESS