「スイマセ〜ン」の声の主
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです
きょう3月24日（土）の全体練習でのこと。2人1組になり、ロングボールを交換していた際、軌道が大きく伸び、ボールが取材エリアまで届いてしまった。
その時だった。「スイマセ〜ン」と聞きなれない声。少し甲高く、腰の低そうな声のトーン。その主はズラタン。にこやかにこちらに近づき、ボールを受け取った。・・・・・・
★ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。
(c)REDS PRESS