東日本大震災から7年。武藤雄樹「この日になると思い出す」
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです
未曾有の大災害となった東日本大震災から7年が経った。
震災時にベガルタ仙台に所属していた武藤は「この日になると思い出す。僕に出来ることは多くはないが、少しでも皆さんに元気を与えられるプレーを見せるだけ。レッズのため、東北の皆さんが希望を持てるプレーをしたい」と口にした。
ここまで武藤はノーゴールだが、良いプレーをしてゴールを量産することが、自分の成長に携わってくれた人と東北への恩返しなることは間違いない。・・・・・・
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