2018シーズンのオープニングマッチとなったFC東京戦を1−1のドローで終えた浦和レッズ。先制点を与えたが、キャンプから時間を割いて取り組んでいるセットプレーでゴールをもぎ取ったことはプラス要因だ。

また、1点を争う展開のなか、72分からFCバルセロナの下部組織に所属していた久保建英がピッチに立った。16歳とは思えぬ堂々としたプレーぶりを見せていた。・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

こぼれ話

top
武藤雄樹「年齢は関係ない」

「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです



2018シーズンのオープニングマッチとなったFC東京戦を1−1のドローで終えた浦和レッズ。先制点を与えたが、キャンプから時間を割いて取り組んでいるセットプレーでゴールをもぎ取ったことはプラス要因だ。

また、1点を争う展開のなか、72分からFCバルセロナの下部組織に所属していた久保建英がピッチに立った。16歳とは思えぬ堂々としたプレーぶりを見せていた。・・・・・・
★ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


一覧へ
TOPへ
(c)REDS PRESS