槙野智章、風のいたずら
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです。
久しぶりの晴天となったきょう10月23日(月)の大原サッカー場だが、台風21号の影響で、強い風が吹いた。
そのなか、全体練習を終えた槙野智章がクラブハウスの外でスパイクの手入れを始めた。
小さなスプレーを手にした槙野はシュッ、シュッとスパイクに吹き付けたが、スプレーの粒子は強風とともに風下にいたスタッフの顔に。
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