きょう6月11日(日)、浦和レッズは筑波大学とトレーニングマッチ(45本×3本)を行い、トータルで2−2の引き分けとなった。
 
その中、ベテランの平川忠亮が90分間、ピッチを駆け回っていたことが印象に残る。
 
対戦相手の筑波大学は平川の母校になるが、この日、戦った後輩のイメージや感想を聞くと「強い筑波が戻ってきている(笑)」と、答えてくれた。

そして「相手の監督は、大学時代、1つ上の先輩。試合前には“お久しぶりです”と挨拶をさせてもらった(笑)。僕は左で先輩は逆サイドで、3年間、一緒にやってもらった」と、教えてくれた。
 
この日のプレーを見て、まだまだ“できる”と、先輩も太鼓判を押したに違いない。(石田達也)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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こぼれ話

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先輩、平川忠亮

「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです。




きょう6月11日(日)、浦和レッズは筑波大学とトレーニングマッチ(45本×3本)を行い、トータルで2−2の引き分けとなった。
 
その中、ベテランの平川忠亮が90分間、ピッチを駆け回っていたことが印象に残る。
 
対戦相手の筑波大学は平川の母校になるが、この日、戦った後輩のイメージや感想を聞くと「強い筑波が戻ってきている(笑)」と、答えてくれた。

そして「相手の監督は、大学時代、1つ上の先輩。試合前には“お久しぶりです”と挨拶をさせてもらった(笑)。僕は左で先輩は逆サイドで、3年間、一緒にやってもらった」と、教えてくれた。
 
この日のプレーを見て、まだまだ“できる”と、先輩も太鼓判を押したに違いない。(石田達也)

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