駒井善成、元日決勝は「サッカー選手の喜び」
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです。
「決勝、元日まで勝ち上がって、プレーするのはサッカー選手の喜び」と話す駒井善成は、天皇杯ファイナルの経験者だ。第91回大会(2011年)で、京都サンガF.C.はモンテディオ山形、鹿島アントラーズ、横浜F・マリノスを破って決勝に進出。決勝のFC東京戦は2-4で敗れたが、ルーキーだった駒井は、後半13分から途中出場した。
・・・・・・
★
ログイン・会員登録はコチラからすべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。