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こぼれ話

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駒井善成、元日決勝は「サッカー選手の喜び」

「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです。


「決勝、元日まで勝ち上がって、プレーするのはサッカー選手の喜び」と話す駒井善成は、天皇杯ファイナルの経験者だ。第91回大会(2011年)で、京都サンガF.C.はモンテディオ山形、鹿島アントラーズ、横浜F・マリノスを破って決勝に進出。決勝のFC東京戦は2-4で敗れたが、ルーキーだった駒井は、後半13分から途中出場した。
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