居残り練習を見つめる熱視線
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです。
きょう8月12日(金)の全体練習後、天野賢一コーチとともにユース所属DF橋岡大樹が居残り練習をしていた。橋岡は右サイドの位置から、繰り返し、クロスの練習を行っていた。その様子をじっくりスタッフと腕組しながら、見ていたのが平川忠亮。平川といえば、左右両サイドをこなせる選手、いわばサイドのエキスパートだ。
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