永田充監督のドラフト指名
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです。
きょう6月3日(金)の紅白戦で、永田充と那須大亮のチームに分かれ、両キャプテンが選手を指名する「ドラフト」が行われた。永田「監督」は攻撃の選手を中心に指名。その結果、守備の選手が手薄になってしまった。
{!-- peekpoint --}武藤雄樹は「(永田が)途中からヤバイ、ヤバイと言っていました。何て計画性のない人なんだと思いましたよ」と、笑いながら話す。無計画なドラフトの影響が出たのだろうか。紅白戦は、永田組が2-5で敗れる結果となった。選手の獲得は計画的に!(石田達也)
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