武藤雄樹、プロレスの殿堂に立つ
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです。

ついに、武藤雄樹がプロレスの殿堂に立った。
4月6日(水)、東京・後楽園ホールで開催されたプロレス団体「WRESTLE−1(レッスル・ワン/以下、W−1)」の興行で、武藤雄樹が花束贈呈のプレゼンターとしてリングに上がった。
同じ「武藤」姓で、W−1代表取締役である武藤敬司選手と、Twitter(ツイッター)上で交流したことがキッカケとなり、「武藤×武藤」という競技を超えた異次元共演が実現。武藤敬司選手が出場するセミファイナル直前、ツーショットで「LOVEポーズ」で記念撮影。本家から「LOVEポーズ」の指南を受けるシーンもあった。
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