back

REDSインタビュー

top
インタビュー番外編・石井僚(レノファ山口)/キーパーで1番目になれるかのチャレンジをしたいと思った

「REDSインタビュー」は、トップチームやレディースの選手、監督、スタッフ、関係者などのインタビューを掲載するコーナー。Jリーグ開幕を前に、浦和レッズをはじめとするJリーグクラブが沖縄県でキャンプを行っている。そのなかから、プロ3年目の今季よりJ2レノファ山口へ育成型期限付き移籍したGK石井僚のもとへ、サッカー専門紙『エルゴラッソ』の浦和レッズ担当ライター沖永雄一郎さんが訪ねた。


 


キーパーで1番目になれるかのチャレンジをしたいと思った

沖永:今年から山口県に住むことになりました。これまで埼玉で暮らしてきて、生まれも群馬県・高崎。それなりに人口が多い都市だったと思いますが、田舎暮らしはどうですか?

石井:わりと自然に囲まれたところというか、静かなところが好きなので、自分には合っているかなと思っています。

沖永:不便はないですか?
石井:ショッピングセンターみたいな、何でも物が揃うところはあまりなくて、お店を転々としないといけないので、そこは少し……。

沖永:『おのだサンパーク』(小野田市のショッピングモール)を使うしか……。
石井:そうですね。そのぐらいしかないので。

沖永:さて、山口では、新たに土肥洋一GKコーチの指導を受けていますが、今までと、かなりタイプが違うのでは?・・・・・・


ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS